●調合研究 ●分析 ●応用開発 ●新製品開発 ●基礎研究 ●研究管理
香りとは形がなく、感覚的なものです。私たちの生活の中に常に存在し、心や体を癒す力や食べ物のおいしさを引き出す力を持っています。その香りを創り出し、香りの魅力を最大限に活かすことが研究開発部の仕事です。 香料開発部門では 分析されたデータに基づいて調合するだけでなく、調香師のこれまでの経験や感性を活かして、より魅力的でお客様の要望にあった香りを創っています。調香師の個性が活かされる仕事なので、簡単には真似できません。まるで、キャンパスのない空間に絵を描くアーティストのようです。 データと感性を組み合わせてこれまでにない香料を創ることが、香料開発部門の仕事です。 応用試作部門では 香料開発部門で開発された香料を、応用試作部門のアプリケーション技術により、具体的に飲料や食品として形作り、お客様の求めるものに近づけていきます。こうして、お客様に当社の香料の特徴を伝えやすくするとともに、お客様にとっては実際に香料を使ったときの飲料や食品の香りと味を知ることができます。 食品香料は人の口に入るものですから、香りを味とともに形として表現することも重要な事なのです。 商品管理部門では お客様や他部署からの問い合わせに素早く対応するため、香料1つ1つの細かいデータや多くの商品情報を管理しています。 また、研究開発部とお客様を直接つなぐ重要な役割を担っています。